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コトのはじっこ。

のんびり地味に、まったりと短歌を詠むブログ。

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艶やかにフェルメールの描いた耳飾り あんなに白い私をあげる
……*……*……*……*……*……


五十嵐さんがお茶会を開いて下さったので、さっそくお邪魔しに行きます。
部屋のはじっこで1人ポツン、みたいなことにならないように頑張ります。

五十嵐さん、素敵なイベントをありがとうございます。

皆さんもいかがですか。お茶会の案内をご覧になってから、お茶会の会場へどうぞ。

……*……*……*……*……*……


みなさま、コメントありがとうございます。
とっても勉強になるコメント、とっても嬉しいコメントが盛りだくさんでビックリしています。幸せです。

キチンとしたお返事は、またイベントが終わった後にゆっくりといたします。今はこのような形で失礼いたします。

重ね重ね感謝です。


……*……*……*……*……*……


お茶会終了!
お世話になりました。
これから地味ぃにコメントレスを開始します。遅筆なのでお時間いただきます。ご容赦を……!

皆さんが下の句を気に入って下さったのが、本当に嬉しいです。
実は、作者自身お気に入りなんです。いつも独りよがりになってしまうので、とっても嬉しいです。ありがとうございました!

拍手

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お題の番号を

間違えて送ってしまいました。
お目汚し申し訳ございません。
by ゆら 2009/03/19(Thu)18:06:07 編集

お茶会に参加いたします。

伺いたいポイントは沢山あるのですが、
「フェルメール」のせいで音が悪くなっていないかが特に気になっています。

「描いた」を「えがいた」と読むか「かいた」と読むかでも変わってくると思うので、
よろしければそれも合わせてご教示ください。
by ゆら@管理人 2009/03/19(Thu)18:34:10 編集

お茶会のコメントです

こんにちは。お茶会のコメントにお邪魔しました。

「描いた」は、視覚的には「えがいた」ととらえつつも、頭の中で音読するときは「かいた」と読みました。「えがいた」だと2句が10音になってしまい、ちょっと読みづらい気がするので。もし、定型におさめることを最優先するとしたら、「艶やかなフェルメールの絵の耳飾り」とする手もあるかもしれません。ただ、動詞がなくなることで、どうしても静的な印象にはなってしまいますが。

この上の句は、画家フェルメールの作品「真珠の耳飾りの少女」のことだと受け取りました。そのうえで、私がちょっと気になったのは、初句「艶やかに」です。「艶やかにフェルメールの描いた耳飾り」=「艶やかな耳飾り」ととらえていいと思うのですが、個人的な感想として、あの耳飾り(をした少女)を見て「艶やか」という印象を持ったことがなかったので。もっとこう、静謐な感じを受けるというか。もちろん、これはフェルメールの絵に対する、私の個人的な感想であり、一首の評価とは違う次元の話です。ただ、よく知られた固有名詞を歌に詠み込む場合、読み手1人1人がその人物(あるいは作品等)をどうとらえているか一様ではないと思うので、印象にブレが生じる可能性は常につきまとうように思います。そのへんが、固有名詞を詠み込むことの難しさであり、面白さでもあるのでしょうね。

下の句は、予想外の展開で、新鮮な驚きがありました。耳飾りのように白い私。こういう発想は私にはちょっとできないので、しばらく立ち止まり、何度も読み返してしまいました。
by NOMA-IGA URL 2009/03/20(Fri)11:21:31 編集

無題

ごめんなさい。
上のコメント「NOMA-IGA」というのは私・五十嵐きよみです。

修正の仕方がよくわからなかったので、またも書き込んでしまいました。
by 五十嵐きよみ URL 2009/03/20(Fri)11:25:52 編集

コメントありがとうございます。

五十嵐さん、コメントありがとうございます。

固有名詞のお話、大変勉強になりました。とても分かりやすいご説明に、五十嵐さんの優しさに感激しました。固有名詞の面白さを楽しめるような詠み手になれるように精進します。

確かに、芸術作品に対する感想は十人十色ですから、「艶やかに」と作者の感想を押しつけると、すれ違いが生じて当然ですね。「艶やか」というのが自分の感想であるというのにも、コメントを拝読して初めて気付きました。ちょっと頭冷やしてきます。

下の句の展開に驚いていただけて、とっても嬉しいです。狙い通りです。
何度も読み返して……だなんて、照れてしまいます。

コメント、そして素敵なお茶会をありがとうございました!
このような機会が与えられて幸せです。重ね重ね、感謝です。


追伸。

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で、できます。次回から参考になれば幸いです。
2009/03/27 01:39

無題

こんばんは。
確かにファーストコメントが素晴らしいと、書き
辛いですね。でも、気を取り直して

「あんなに白いわたしをあげる」と言う表現は
素晴らしい。その分、フェルメールが勿体無い。

なんと申しましょうか、極論ですが下の句が決
まったこの歌の場合、お題の「飾」を詠みこん
だとしても、他の芸術作品のイメージを借りる
必要は無いと感じます。

むろん、フェルメールの耳飾から連想した白の
イメージから、出来た歌であることは理解でき
ますが、そこで一歩引いて詠者から読者になる
必要もあるでしょう。

また、五十嵐様の言うところの固有名詞を使用
する場合の話と重なりますが、その使いたい言
葉の知識として通用する範囲が、どのくらいか
考えて使う必要もあるかと感じました。

恥ずかしながら、僕はフェルメールの耳飾は某
液晶TVのCMで知りましたし。

では、このあたりで久哲でした。
by 久哲 2009/03/20(Fri)21:25:43 編集

コメントありがとうございます。

こんばんは。
久哲さんのコメントもとっても素敵なので、そんなこと仰らないで下さいよ。

他の芸術作品のイメージを借りることには、比喩を越えて、例えば本歌取りのような効果があるのかもしれないなぁと、久哲さんのコメントを拝読して考えました。私はその効果を使いこなせていないのですね。

フェルメールから1度離れることができたなら、もっと違う方法で白さを表現できたかもしれません。その可能性を考えると勿体ないことをしてしまいました。詠み手の立場に囚われないって大切ですね。

これからは、久哲さんのアドバイスをちゃんと頭に叩き込んで、読者の目でも歌を読んでチェックします。固有名詞は、読者の目でも「これぞ!」と思える時に取っておきますね。

通用する範囲にも気を付けないといけませんね。たとえ通用しなくても面白い言葉を選ぶとか、工夫が必要そうですね。奥が深い。
でも、「恥ずかしながら」なんて仰ってご存知じゃないですか!あのCMはとても印象的でしたよね。

コメントありがとうございました!
勉強になりましたし、色々考えさせられました。未熟者ですが、これからも見守ってやって下さい。
2009/03/29 00:13

無題

こんばんは。
庭鳥と申します。

「フェルメール」のところで、はっとして「真珠の首飾りの少女」を思い浮かべました。
目を惹くという意味で、フェルメールはあったほうが良いと思います。

「描いた」は、「かいた」と読みました。「えがいた」だと、どうしても長く舌がもつれそうになってしまいますので。

「艶やか」が「首飾り」に掛かるか、「少女」に掛かるか少し悩みました。
どちらも白いですが、どちらも単純な白さではないと庭鳥は思っているので、「あんなに白い私」は相当複雑な裏のある人物ではないかと想像しました。
by 庭鳥 URL 2009/03/20(Fri)22:11:17 編集

コメントありがとうございます。

こんばんは。はじめまして。
ゆらと申します。

アイキャッチですね。やはりフェルメールは世界的有名人ですから。
絵をすぐに思い浮かべて下さって、ガッツポーズです。が、音が難関ですね……。「かいた」と「えがいた」参考になりました。ありがとうございます。

一応、「艶やか」は「飾り」の方にかけました。しかしお好きな方にかけて下さい。
人物まで想像していただけて嬉しいです。自分の歌から何かを想像していただけるって、詠み手冥利に尽きますね。

コメントありがとうございました!
2009/03/29 00:33

初めまして

お茶会のコメントに伺いました。

「描いた」は「かいた」と読んだのであまり気にはなりませんでした。


「あんなに白い私をあげる」の表現がとっても素敵だと思いました。
「真珠の耳飾の少女」からこの表現が生まれるなんて、ゆらさんの感性に驚かされました。


実はわたしもこのお題、「真珠の耳飾の少女」をイメージして詠みました。
わたしは耳飾をつける少女の心の痛みを詠んでみたのですが、フェルメールを入れなかったので、読む人には良くわからない歌になってしまいました。

五十嵐さんと久哲さんのコメント、とても勉強になりました。
by 詩月めぐ 2009/03/20(Fri)22:37:11 編集

コメントありがとうございます。

はじめまして。こんばんは。

気になりませんでしたか。個人差があるのでしょうか……。参考になります!ありがとうございました。

お褒めの言葉ありがとうございます。感性がどうなんて言われたことないので、本当に嬉しいです。ドキっとしました。

好きな人のために痛みに耐える歌ですよね。
初めて拝読した時に「なんて真っ直ぐな歌なんだろう」と感嘆したのを覚えています。言われてみれば、「真珠の耳飾りの少女」の真っ直ぐな瞳を思わせます。フェルメールが入っていないので、確かに補足がないと読者には分からないかもしれませんが、分からなくても平気なくらい魅力的だと思います。

コメントありがとうございました!
2009/04/01 22:31

白い私

こんにちは、梅田といいます。

このお歌を読んで、下の句の瑞々しい表現に惹かれました。
「白」には穢れのないとか、真直ぐな、一途なイメージがあります。
「白」に「私」を託したところが、成功していると思います。

下の句を活かすために、私は初句の「艶やかな」は要らないのではないかと思います。
初句に「艶やかな」という作者の感想を言ってしまうと、
歌のイメージが膨らまなくなると思うからです。

その替わりに、「耳飾り」は「真珠の耳飾り」とした方が、
下の句の「白」が活きるのではとないか思います。

たとえば、「フェルメールの描いた真珠の耳飾り」のように
上の句をシンプルにした方が、
下の句の輝きが増すのではないかと思います。

映画の「真珠の耳飾りの女」を観ました。
映画の中では、あの少女はフェルメールに恋をしていたようです。

「真珠の耳飾りの女」の少女の、挑むような、一途な眼の輝きに
納得がいきました。

「描いた」は、みなさんがおっしゃっているように、「かいた」と読んだ方が、
リズムがよいのではないでしょうか。

すみません、いろいろとわかったようなことを書いてしまいました。

by 梅田啓子 URL 2009/03/21(Sat)11:29:48 編集

コメントありがとうございます。

梅田さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

勉強になります。
作者の感想を押しつけないで、読者が歌を咀嚼しやすいように配慮しないといけませんね。ハッとしました。上の句をシンプルに~という件には「なるほど」と頷きっぱなしです。誇りをかなぐり捨てて、梅田さんの改作案をそのまま使ってしまえたら楽なのに……とすら、一瞬思ってしまいました。

あの絵にも、白色にも、皆さんそれぞれに抱いているイメージや感触があるのですよね。梅田さんのコメントを拝読して、それを大切にしないといけないなと強く思いました。

下の句をお褒めいただけたのも嬉しいです。
コメントありがとうございました!
2009/04/01 23:49

無題

ゆらさんこんにちは。燕です。
お茶会のコメントに参りました。

▼ 艶やかにフェルメールの描いた耳飾り あんなに白い私をあげる

《「フェルメール」のせいで音が悪くなっていないか》
「描いた」をまず「かいた」と読みます。
特に指定がなければ定型におさまるもしくは定型に近い読み方をするのが暗黙の了解だと思うのでこちらが自然だと思います。
ただしここを「かいた」と読むと確かに音がわるいです。
第二句が「フェルメールのかいた」で九文字。他が定型。
実際に口ずさんでみると字数が多いということからだけでなく「ー」の部分の間延び感とそれを「の」で受けているおさまりごこちの落ち着かなさが気になります。
「フェルメール」が五音か。
「の」で受けるのが難しい気がします。
五音のまま体言止めで使うか、別の言葉で受けて(もしくは導いて)七音にするかじゃないと「ー」音を自然に受けとめにくい気がします。

というところでスタートに戻って、
「描いた」を「えがいた」と読んでみます。
第二句が十文字になるわけですが、実際に口ずさんでみるとなんとこちらのほうが読むときの調子が整えやすくメロディラインがきれいにとれる。
しかしいくらなんでも字あまりすぎの感が否めない。

となると、どこかでその分のスペースをつくるとしたら、初句「艶やかに」を省くということになるのではないかと思います。

魅力的な下の句「あんなに白い私をあげる」で受けることを考えると「フェルメールのえがいた耳飾り」の「艶やかさ」はもう「あんんなに白い私」というゆらさんご自身の言葉で見事に言い表しているわけで「艶やかに」という形容詞を必要としない力を十分に得ていると思います。

胸の高鳴りを感じるすてきな歌だと思いました。
by 燕 URL 2009/03/22(Sun)10:16:41 編集

コメントありがとうございます。


こんばんは。ようこそです。

気になっていた部分を丁寧に解説していただけて、感謝の気持ちで胸がいっぱいです。自分の歌なのに、どうして音が悪いのか、全然分かってなかった自分が恥ずかしいです。ありがとうございました。「ー」も難しいのですよね……。

ギリギリまで「えがいた」でルビを打とうか悩んでいたので、燕さんのコメントでなんだか救われたような気がしました。上手く言えないのですが、私は音とか発音とかに劣等感を持っているようです。

「艶やかに」を省く方向で推敲してみます!
コメントありがとうございました!勉強になりました。
沢山の嬉しい言葉もありがとうございました。幸せです。
2009/04/02 00:37

無題

お茶会のコメントにうかがいました。

とはいえ、みなさんのコメントの素晴らしさに圧倒されて・・・。
重複していたらごめんなさいね。

下の句の「あんなに白い私をあげる」がおもしろいなぁとおもいます。「(真珠の耳飾のように)白いわたし」ってなんだろう。無垢?玉肌?あなたにとって飾りになる?
「あげる」も気にかかります。どういうシチュエーションなんだろう。どういう関係なんだろう。
「あんなに白い私をあげる」というわたしは恥じらいよりも自信たっぷりげな、あっけらかんとした明るい雰囲気をかんじます。
面白いですね。

その分、上の句のもたつきと「艶やか」が気になります。「フェルメール」「耳飾」で十分、絵のもつ印象は共通のものとして伝わってきますので「艶やかに」は含まれていることばなのかもしれません。

いずれにせよ、こんなことをいわれたらきっとどきどきしちゃいますね。すてきな歌です。
by 月下  桜 URL 2009/03/22(Sun)14:07:08 編集

コメントありがとうございます。

いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。

下の句から色々想像して下さって嬉しいです。
作者が自作を解説してしまうのも何ですが、告白シーンを想定して詠みました。「私と付き合ってくれたら、こんな私が手に入るんだから。意外だろうけど、私にも無垢なところはあるの。それをあげる」というイメージです。「何様?」って感じですよね。月下さんが解釈して下さった主人公の方が、よっぽどいい女かもしれません。
月下さんの仰った「自信たっぷりげな、あっけらかんとした明るい雰囲気」を目指していたのでガッツポーズです。

「艶やか」は言わなくても通じることなのですね。説明するよりも、歌の中で伝わるような表現を心掛けます。

ご指摘とご感想ありがとうございました!
2009/04/02 23:30

こんにちは

ゆらさん、はじめまして。
お茶会からご挨拶にまいりました。

さいきんフェルメール展で「真珠の耳飾りの少女」を見れなくてがっかりしたなぁ。
「あんなに白い私をあげる」
というとてもとてもわたし好みの下の句で、ゆらさんの感性のやわらかさにびっくりしました。

上の句のリズム、読み方ですが
「艶やかに」という初句がすらっとながれさせてくれない印象があります、なんとなく身構えてしまう。
そのせいか続く「フェルメールの」はあまり気にせずに進みました。
むしろ「描いた耳飾り」でひっかちゃったんです。
描いたは頭では「えがいた」、口に出しては「かいた」と読みました。
けれど九字はちょっともつれてしまい、混乱のうちに下の句、という感じです。
「フェルメールの描く耳飾り」じゃだめでしょうか?
自分にとって時間軸はあんまりフィクションの世界で重要ではないのでこういう意見がでてしまうのですが…

ともあれ、小悪魔気分にひたらせてくださるすてきなお歌をありがとうございます。
by 松原なぎ 2009/03/22(Sun)14:44:36 編集

コメントありがとうございます。

松原さん、はじめまして。こんばんは。

私もフェルメール展行きましたよ。
一応見られたのですが、なんだか扱いが低くてがっかりしました。

下の句をお気に召していただけ幸せです。
「感性のやわらかさ」だなんて照れてしまいます。ありがとうございます。

時間軸が重要ではないというお言葉、目から鱗です。そんな発想無かったです。そうですよね、フィクションですもの。何だか幅が広がった気がします。ありがとうございます。

上の句のリズムのことも参考になりました。感謝でいっぱいです。コメントありがとうございました。
2009/04/02 23:47
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最近短歌から離れていたので、感覚を取り戻すべく足掻いてます。

本家はin vitroです。twitterは@tatutahimeが憂鬱日常、@TANKAmoreで年に数回イベントやってます。

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